「保育内容の理解と方法C」の授業で2年生が、 “みずあそび”を子どもたちが元気よく、楽しく歌うために、歌う前に実際の水遊びの活動計画を想定して体験させる計画を立てました。その後、歌とリズムの指導に入り、カスタネットや、タンブリン、鈴の簡単な楽器の体験も取り入れ、子どもたちに分かり易いリズムを用いて指導の流れを考えました。7月の実習がいよいよ間近に迫り、学生たちも実感を持って発表に取り組んでいました。