人材育成や地域農産物のブランド化などに関する連携・協力協定の締結により、「岡山県の食と食品発信」を担うプロフェッショナルを育てることを目的としている国際教養学部アグリ&フード・マネジメント・コースへのより実践的な学習機会の提供などが見込まれ、今後の進展が期待されます。
令和2年7月1日(水)本学 本館3階 第2会議室において、岡山県農業協同組合中央会 青江 伯夫 代表理事会長を初めとする役員をお迎えし、和やかな雰囲気のなかで調印式が行われました。
【連携・協力の内容】
- 産学連携の推進
- 人材育成と交流の促進
- 岡山県の農産物の商品化・ブランディング化への貢献