国際教養学部の佐々木公之准教授が、月刊「先端教育」7月号（発行：学校法人先端教育機構）に、ゼミ活動を通じての学生教育（産学連携型PBL）の取り組みが評価され取り上げられました。銀行や経営コンサルタントなどの実務経験を活かし、企業と大学が連携して行っている産学連携型PBL（Project Based Learning：課題解決型学習）の教授法などが書かれています。
全国の書店、または月刊先端教育Webサイトで購入可能ですので、是非ご一読いただければと思います。

月刊先端教育7月号：シリーズ実務家教員への招待
「産学連携は学びの舞台、実務経験を活かしたPBLで成果」
https://www.sentankyo.jp/articles/f398173b-d3b4-4023-ad1f-e4fedbf9f226

月刊先端教育
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