7月7日、織姫様と彦星様が1年に1回会うことができる七夕の日に向けて、12号館入口に学友会によって笹が立てられました。そこに願い事が書けるよう短冊も用意され、 子ども学部の学生が日に日にたくさんの飾りやお願い事が書かれた短冊を飾っています。 「よい出会いがありますように」「4年生の先輩の就職が決まりますように」「採用試験に合格しますように」「実習がうまくいきますように」など、みんなの願いが笹に込められています。七夕には、魔除けの力をもつとされている笹を飾り付け、織姫のおる糸にみたててそうめんを食べるという習慣もあるようです。空模様が気になる1日、お星様に願いをかけましょう。