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2024.11.29 | 子ども学研究科

大学院生はTAとしても活躍しています!

子ども学部の授業では,子ども学研究科の大学院生がTA(ティーチングアシスタント)として活躍しています。
この日は,國田祥子准教授が担当する「幼児理解の理論と方法」で,保育者として20年以上の経験を持つ大学院生の木村さんが,発達障害を持つ子どもの事例をWISC(児童用知能検査)の結果に基づいて縦断的に紹介しました。保育者を目指す学生にとっては,実際の事例をもとに数的指標から発達段階を読み解く貴重な機会となります。

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