子ども学部の佐々木弘記教授が翻訳プロジェクトチームの一員を務めた翻訳書『教師のためのセルフスタディ入門ー協働的な問いによる実践の改善ー(武田信子監訳)』が学文社から出版されました。セルフスタディの研究者であり実践者であるアナスタシア・P・サマララス(ジョージ・メイソン大学名誉教授)の著書『Self-Study Teacher Research: Improving Your Practice Through Collaborative Inquiry』を20人の翻訳者・協力者からなる翻訳プロジェクトチームが4年半をかけて作り上げた労作です。
https://www.gakubunsha.com/book/b646323.html
また,出版記念セミナーも開催されます。
https://evri.hiroshima-u.ac.jp/29246