「社会福祉」の授業で、岡山県社会福祉士会子ども家庭福祉委員会の3名の社会福祉士に、「社会福祉士の仕事について」の講話をいただきました。
学生たちは、社会福祉士は支援を必要とする全ての人の「最善の利益」を守るため、保育士は子どもの「最善の利益」を守るために環境に働きかけて支援をしていく人、両者の共通点は「最善の利益」を守るために支援する人であることを学びました。
また、3名とも社会福祉士の仕事は、当事者のストレングス(強み)を生かして手助けすることと話をしてくださいました。
ストレングスの視点について学びを深めてもらえたらと思います。
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2024.07.09 | 子ども学科