前回に引き続き，プログラミングカーを使って，マップ上を「くるま」がスタート地点からゴール地点まで動くようにプログラムをします。「くるま」が進む方向が分かりやすいように，「くるま」に小型カメラを取り付けて，「くるま」の視点から進む方向を考えます。幼児は，「くるま」に乗ってドライブをするイメージを持ってプログラミングをしていました。