日本ビジネス実務学会中国・四国ブロック大会第17回学生プレゼンテーション発表会に、3年生大賀弥音さん、顔麗娟さんが参加し、大学での学びをプレゼンテーションしました。

大賀さんは、「岡山市魅力不思議探検隊を通して学んだこと」のタイトルで、昨年よりゼミで取り組んでいるYouTubeを活用しての岡山市のPBL（課題解決型学習）についてプレゼンテーションしました。

顔さんは、「中国人留学生の大学体験記」のタイトルで、留学生として自身の大学生活の体験記を通じての過去の苦労や疑問、現在の大学生活での喜び、そして、将来の夢についてプレゼンテーションしました。

2人とも元気よく発表し、聴講された他大学の先生、学生からも質問などが相次ぎ、結果、2人とも「優秀賞」を受賞しました。この経験を活かして、様々なことにチャレンジしていただきたいと思います。