夏から秋にかけて国際教養学部の学生5名が総社市役所で5日間のインターンシップを行いました。その体験報告会も含め、12月20日（火）総社市でインターンシップを行った3年生の安食さん、角平さんの2名の学生が学部を代表して、インターンシップ期間中に検討した「総社市をもっとよくなる企画」を、総社市の片岡市長様、中島副市長様、久山教育長様方に発表しました。

安食さんは空き家の有効活用、角平さんは林業活性化のアイデアを発表しました。発表後は、片岡市長様をはじめ出席者の方々から質問が相次ぎましたが、2人ともインターンシップでの体験談を交えて企画を説明しました。

片岡市長様をはじめ、総社市役所職員の皆様、この度は、貴重な機会をありがとうございました。