2025年1月23日に国際教養学部の佐々木公之教授が岡山県立邑久高等学校の「課題研究&セトリー実践報告会」にて、講演を行いました。講演のテーマは、「地域連携型探究学習の学びが将来に活きる」でした。
全校生徒、保護者の方などに向けて、学習指導要領に込められた意義、学校で学ぶことでの成長、アクティブラーニングの効果などについて講演を行いました。
邑久高校、また、中国学園大学でも実践される、地域と連携したPBL(課題解決型学習)は、卒業後の実社会で必ず役立ち、リーダー育成に繋がると思います。
今後も、高校や地域と連携して、自ら学び,自ら考え,判断して行動できる主体性のある若者の育成に貢献したいと考えます。
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2025.02.06 | 国際教養学科