1月26日、台湾で唯一の外国語大学で名門の文藻外語大学(Wenzao Ursuline university of Languages)日本語文系、頼美麗副教授担当の2年生12人と本学の学生がLINEを利用して日本語による交流を行いました。
台湾の学生を4つのグループに、本学で日本語教育を勉強している4人がそれぞれに分かれ、「夏期休暇、冬期休暇の過ごし方」、「日本と台湾の新年」について1時間ほど意見を交換しました。
文藻外国語大学、本学の学生からはとても楽しく、勉強になったとのコメントが寄せられました。今回は試験的に行いましたが、今後は定期的に行っていきたいと思います。
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2021.02.19 | 国際教養学科